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ちょっと個人的にブルーサファイアを持っていたので、ジュエリーのストラップでも作ってみようかなと、父に頼んでみました。
石は凄く小さいもので、長さが5mm、横幅が3.5mm。と、例えるなら、お米より少し大きい感じですかね。簡単に出来るものとして、ペンダントが思いついたのですが、ボクはしないし、少し小さいかと。
そこで、思いついたのが、ストラップ。それだと小さくても違和感はないし、チェーンや皮ヒモを通すことも出来る。一粒で二度美味しい(^^) |
早速、製作開始!!
で、これが問題の「ブルーサファイア」です。ちなみにボクの誕生石なんです(^^)
「ペアーシェイプカット」と言って、洋ナシの形をしています。材料は、プラチナの細い針金だけですね。今回は思ったより早く出来てしまいます。工程はそれなりにあるんですけど(^^;) |
いきなりペンチで!

プラチナの針金をいきなりペンチでグリッと曲げて、石が乗るような形にしていきます。
↑上の画像をクリックすると動画が見られます↑
| とまぁ、こんな感じで作っていくわけですが、コツは「力!!」実はプラチナは柔らかいのに粘り気が強いので力がいるのです。ある程度、形が出来たところで写真をパチリ☆ |
| お次はしっかりと石が乗るようにして形を整えます。ここをしっかりとしないと、全体のバランスが崩れるので、時間をかけて作ります。 |
形が出来上がると、つなぎ目をロー付けします。指と比べるとほんとに小さい(>.<)
石を留める爪を作ります
爪も先ほどあった針金を使います。今回の爪は4本です。糸ノコで針金を切って爪は出来上がりです。
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| ↑上の両端の画像をクリックすると動画が見られます↑ |
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う〜ん・・・見えにくいですねぇ・・・ちょっとキラッと光っている棒のようなものが爪です(^^;)
爪をロー付けします
ローを付けて火を入れます。微妙な火加減なので慎重に。。。
4本とも爪を立てて、ひとまずオッケーです(^^)何だか形になってきましたね♪
爪の長さを整え、裏側も磨きます
まだ、裏のほうの爪が長いので、短く切って丸めます。
↑下段の上の画像をクリックすると動画が見られます
| 爪を一本づつ綺麗に切って、ヤスリで整え、服などに引っかからないように丸めるのです。どんな作業にも経験に裏打ちされた理由があるのですね(^^) |
石枠と、引き輪をロー付けします
| サファイアを留めるのは後なので、丸カン(地金のワッカ)を仮止めした後、ローを付けて火を入れて接着します。 |
サファイアを石留めし、爪を丸く削ります
| やっとサファイアを石留めします。長かったでしょ?時間的にはもう1時間ほど経っているでしょうか・・・平べったいペンチで「グッ」強すぎず、弱すぎず微妙な力加減で爪を曲げます。 |
| ちょっとボケてますね、すいません・・・留めたばっかりの爪はこんな感じで、ベチャッとして不細工です。次の工程で留めた爪を削り、丸くします。 |
留めた爪を削り、丸くし、完成!
細いヤスリで、石をキズつけないように丁寧に磨きます。
細かいところは手作業で磨き、大まかなところはリューターを使って効率を上げます。 |
手で隠れて見えないでしょ?そんなにも小さい物を磨いたり削ったりしているんですよ(驚)
そろそろ終盤の作業に向かいます。次の工程はバフで全体を綺麗に磨きます。
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本当に簡単に見えるんですけど、ボクが持って磨いてみると商品ごと吹き飛ばされる!ほどの回転なんですよ(^^;)
簡単に見える作業ほど難しいんです・・・(^^;) |
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| ↑上の画像をクリックすると動画が見られます |
やっと完成です(^^)

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出来ました(^^)こんな小さな物でも、宝石職人によって作られたストラップは高級感が漂います。
個人用に作ったので、ヒキワの部分がちょっと安っぽいかなぁと思ったりするんですが、実は、チェーンを通せば、ペンダントにもなるんです(^^)
純粋にストラップにする場合は、ヒキワをつけずに、違うカニカン(左の写真)をつければストラップとして使えますよ。一番身近に付けている携帯電話用のストラップ。。。
こうやって作るので、基本的にはどんな形の宝石でも製作可能なんです。価格も宝石は持込みで枠代だけだと、大きさによりますが、1万円くらいから作れると思いますよ(^^)「おっ!」と思った方は「お問い合わせ」下されば、力になれるかと思います。
一番手軽な「1点モノ」として愛用できる一品になるかもしれませんね(^^) |
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